古銭とプレミアム

古銭買取業者で神功開宝を買取してもらったときの、買取価格や感想、査定員の話など

買取プレミアムと古銭買取のお話

神功開宝について、古銭買取業者の買取価格をご紹介

神功開宝について

ここでは、中国で作られた金貨「神功開宝」の買取価格を紹介しますので、古銭や金貨、古いお金などの買取を検討している方に読んでいただければ嬉しいです。その他古銭の買取価格は左サイドから、僕が古銭買取業者を利用した体験談や、おすすめ古銭買取業者はトップページから読むことが出来ます。

古銭買取業者での神功開宝の買取価格について

神功開宝の買取価格は?

神功開宝とは、昔に日本で発行されていた”穴銭”という古銭です。 穴銭は僕の曽祖父にあたる人が集めていたコレクションが少しあったらしく、こちらもまとめて査定員の方に見てもらいました。

神功開宝とは、日本で765年(!)に発行されて使われていた穴銭らしいです。765年といえば奈良時代に該当し、「鳴くよ(794)ウグイス平安京」の頃にあたります。 男性が刀やしゃくなどを身に着けていた時代ですし、女性は朝服などを着ていた時代のようです。ちなみに女性の「十二単」は、奈良時代のあとの平安時代で登場するので、神功開宝は十二単よりもはるかに前の古銭ということになります。

古銭買取業者での神功開宝の買取価格は、1枚で3万円の買取価格になりました!見た目はまさに「古銭!」っていう感じで、サビも出ていて状態は良いのか悪いのか分かりませんでしたが、文字もはっきり読めるので、状態はそこそこ良いとのことでした。

神功開宝の買取査定においては、写真を撮影し本社へ送信したり、買取価格相場をデータと照らし合わせてくれていました。昔の古い時代のお金になると、偽物やレプリカ品なども多いみたいなので、本社の人間にも写真を見てもらい、多数の人の目で査定することで間違う可能性を限りなく低くしているようです。

穴銭で価値の高いものは何十万円の買取価格がつくんですが、文字の跳ねトメなどの些細な違いで価値が数万円上下するらしく、穴銭は古銭の中でも特に奥が深い貨幣らしいですよ。神功開宝にもいくつもの種類があって、僕の買取価格よりも高い買取価格になる種類も何通りかあるとのことでした!

神功開宝とはどんな穴銭?

神功開宝の豆知識

神功開宝とは、かつて日本で発行されていた古銭で、だいたい765年頃に発行されていたとされています。 神功開宝は「皇朝十二銭」という、日本で708年~963年に作られた穴銭のうちの1種類に数えられます。他にも皇朝十二銭には、和同開珎や万年通宝などがありますが、特に和同開珎は「日本で実際に流通したことが明らかな貨幣」としては最も古いものです。

神功開宝は、朝廷の財政面での収入を目的として作られた穴銭だといわれており、かつて使われていた穴銭の10倍もの通用に規定されたみたいですよ。 今でいえば、10円玉がいきなり100円玉の価値を持つ・・・といった感覚だったんでしょうか。だけど、これくらい昔だとまだまだ貨幣に対する信頼力が薄く、物々交換も多かったみたいですけどね。

ですが、772年になると戻り、今までの穴銭と等価で通用するようになったみたいです。

神功開宝は、表に”神功開寳”と記されていて、裏には何も書かれていません。2016年、北海道の知床半島にある「チャシコツ岬上遺跡」でも神功開宝が見つかったらしく、その時代からオホーツクと近畿の交流があったのでは?と言われはじめています。

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